GEOSPATIAL-Hackers初めてのハッカソン参加

初ハッカソン参加してみたので、ここに覚書を残します。2019年2月 兵庫県神戸市で行われた総務省主催のGEOSPATIAL-Hackersという、webMapの利活用を目的としたハッカソンが2019年2月16日〜17日にかけて行われるので行ってきました。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000200.html

GEOSPATIAL-Hackersはハンズオン形式のハッカソンでした。 流れとして初日はWebMapの利活用の導入を聞き、ハンズオン形式のエリクサー&フェニックスフレームワークによるマッピングサービスの構築、アイデアソン、アイデアソン上位のテーマでハッカソンのチーム決めを行います。2日目は開発と実現したいアプリケーションのプレゼン、投票になります。

ハッカソンに行くまでに事前に準備しておいた方が良いものをリストアップします。

  1. イベント会場から近い宿を取ろう(初日が予定時間より遅く終わったため)
  2. 環境構築は事前にやっておこう(非エンジニア率高めだったのでサポートデスクが混雑していた。)
  3. 自分がやりたいテーマを決めておこう。(今回の場合は観光、防災、農業、自動運転)
  4. 不明な点に関しては事前に運営チームに聞いておこう(主に環境構築の面が多いと思いますが、参加前に不確定要素を消すといろいろ楽!)
  5. 何か作るという情熱(一番大事)

参加後に感じたあったら良いスキルや人を考えてみました。チーム組むときに意識すると良いかも。

  1. 共感できるアイデア、それを実現するための要件を考えるスキル(アイデア発案者)
  2. 実現要件を満たすことができる技術力がある人、過去似たようなものを作成したことがある人(エンジニア)
  3. データを収集する人(開発をサポートしてくれる人)
  4. ハッカソン完成品のプレゼンを情熱を持って伝えることができる人(アイデア発案者or話が上手い人)
  5. 制限時間もあるので、進捗の共有を行い、開発をどこまで進め方針を決める人(タイムキーパー)

人数が多ければ役割も分担できるので非常に心強いと感じました。

参加者のテーマやアプリについて

どの課題も位置情報に何らかのステータスを重ね合わせて、解決するアプリケーションを作成していた。 課題解決を行うにはリアルタイムなAPIを活用することで、目的位置に誘導して行くナビゲーションが重視されることがわかってきた。 ただ位置情報をマッピングするわけではなくソーシャル性や動く位置情報(IOTによるバスの位置情報の発信)といったものを可視化することで新たな価値が創出されるという現代の価値の方向性を見ることができたと思う。この辺りのアイデアは分類して語ると長くなりそうなので割愛する。 あと、地図アプリでトイレ関係が必ず出るのは人類の共通の悩みなのでしょうね。

参加後の感想

モチベーションとして2019年の目標がハッカソンに参加することだったので、それが達成できたのでGEOSPATIAL-Hackersのイベントは非常に満足できました。 ハッカソンの雰囲気を知ることができ楽しめた、今回はどうやらホワイトなハッカソンらしい。これくらいがちょうど良いとは思うのだが・・・。 参加して感じたが自分はハッカソンの参加自体を目的としていたので、解決したい問題についての意識のないまま参加していた。 そのため、良いアイデアが浮かばずどういう解決方法を実装すればよいかの考えが結びついていなかったということがわかった。 知らない技術をじかに教えてもらえる環境と、皆が共通して感じている問題意識に触れることができて刺激のある充実した土日であった。 webを学んで2年経つが、初めて触る環境でもどうにかついていけていたので自信をつけることができたと思う。 これからも近場のハッカソンがあれば参加していきたい。

Mono-Alex Written by:

Monoは常に遊び心を忘れない